太平洋戦争の大嘘をamazonよりお得に購入する方法は?

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太平洋戦争の大嘘のレビューは?

学校で決して教わることのない視点での日米開戦の経緯について、史料に基づき理路整然と語られており、疑問をはさむ余地がないほどです。(まぁ、疑問をはさめるほどの知識が私にないのですが。)
それにしても問題なのは、こういう史料が出ているのに一向に取り上げ議論の対象としないメディアや教育機関です。学校の歴史教科書の記述についても、どうしても日本が悪かったと読める書き方ではなく、いくつかの史料が存在することを明示すべきです。そうすることで、生徒・学生ひとりひとりが多角的な視点で判断できる能力を養うことが真の教育につながるのではないでしょうか。
「大東亜戦争で日本は悪いことをした」という歴史観から日本人が抜け切れない以上、真の主権国家として日本が自主独立を果たすことはできません。そのために、大本である日米開戦の真実を知ることは、全国民に必須の教育であると思います。家族や子どもたち、友達にも視聴を勧めたい講演です。

– ずーと今まで太平洋戦争が日本が起こした戦争だとは、思っていませんでしたので、色んな意見を聞いたりして、自分なりに納得していましたが、しっかりした証拠による藤井先生の意見を見て嬉しくなりました。私の年代のものは、子供のころは漫画のゼロ戦隼人、ゼロ戦太郎、紫電改の鷹等のいい読み物がいい影響を与えてくれたように思います。またテレビも同期の桜のような番組もあり、今のような偏った放送だけではなかったのに、今は日本のことを貶めるような番組・ニュースばかりでとてもくやしいです。

日本人が真実を語れば「負け犬の遠吠え」にしか思われず、絶望感を感じていた。でも、今米国大統領フーバー氏の書簡が世に広まれば、世界の力学をも変える一級資料である。感動と感謝で、胸が震えた。藤井先生がおっしゃっていた「同じ歴史感を日米がもてば、真の同盟国となる」ということにに、同感した。その時こそ、人類共栄共存の理想を掲げて、広島原爆ドーム碑の「安らかにお眠り下さい。過ちは、2度と繰り返しませんから」の言葉が息づき、真に被爆者への弔いの言葉となるのだと思う。

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太平洋戦争の大嘘の内容は?

<国際政治学者の講演録>

ついに解禁:
47年非公開にされた元米国大統領の告発
史上最大の戦争仕掛けた真犯人は誰か?

通常¥1,980のところ・・
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1946年(昭和21年)5月3日、東京。

元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと
連合国軍最高司令官マッカーサーは

「太平洋戦争とはいったい何だったのか」
を3日間にも渡って話し合った。

そのとき、
日本人なら誰も思いもしないようなことを
フーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。
あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、
日米戦争を起こさせた。

気が狂っていると言っても
精神異常なんかじゃない、
ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…

その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、
マッカーサーははっきりと同意した…

私たち日本人は、小さい頃から

「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」

「日本は残虐な悪い国だ」

ということを新聞でも、
テレビでも繰り返し教わってきました。

しかし今から数年前、
我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは
真逆とも言える証言が、

47年公開を禁じられた
フーヴァー元大統領の回顧録から
次々と浮かび上がりました・・

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アメリカではこの証言をもとに、
歴史の見方が、世界の見方が、
少しずつ変わり始めているようです。

しかし、日本人にとって
こんなに重要な内容なのに、
日本の大手メディアは全く取り上げてくれません。

日本人が知らない太平洋戦争の
本当の筋書きとはどのようなものだったのか?

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新聞やテレビで報じられない
真実を日本人に広めたい。

そして日本を強くしたい。

そういう思いから、
「日韓レーダー照射事件
~ほとんどの日本人が知らない韓国の“本当の狙い“~」

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