菅野智之のメジャー移籍とメジャーでの評価は?

2018年クライマックスシリーズで史上初のノーヒットノーランを達成した菅野智之投手、そろそろメジャー移籍が噂されていますがメジャーでの評価はどうなのでしょうか?今回は、菅野智之投手のメジャー移籍とメジャでの評価を調べてみました。

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国内で活躍する日本人のプロ野球選手の憧れの舞台であり、目標となっているのが、アメリカのメジャーリーグです。

日本のプロ野球選手としてはじめて、メジャー入りした野茂英雄選手から、早や20年超、日本球界からのメジャー挑戦はつきません。

これまで何人もの選手がメジャーの舞台で活躍をし、実績を残しています。
今となっては、日本人がメジャーで活躍するのは、当たり前のこととなってきました。

特にピッチャーについては、日本で実績を残した場合は、メジャーでもそのまま成功する選手が多いのです。つまり、日本人選手のピッチング能力は高く、世界でも一定の評価をされています。当然、メジャーリーグ側も、日本のプロ野球にも関心があり、日本の試合もチェックしています。

そんな中で、次にメジャー挑戦がささやかれ、メジャーのスカウターからの視線が熱いのが、
ピッチャーの菅野智之です。今回は、今メジャー行きが注目されている菅野智之選手の可能性と、これまでの実績などについて、今一度振りかえりつつ、近況なども含め徹底調査します。

菅野智之のドラフト騒動で野球浪人

今や圧倒的な人気と実力で、読売巨人軍のエースとしてである菅野智之選手。
今でこそすっかり巨人の選手としてファンの間でも信頼があり人気選手ですが、
プロ野球入りの際には、一悶着あったのです。

菅野智之選手は、1989年10月11日生まれの現在、29歳。
神奈川県相模原市の出身です。

菅野智之選手は、大学へ進学し大学野球においても活躍しました。
そして2011年のドラフト会議にて当時大学ビッグ3と言われた、明治大の野村祐輔(広島)、
東洋大の藤岡貴裕(千葉ロッテ)と並んだ人気銘柄として上位指名が有力視されていました。

当時の巨人で監督を務めていたのが、菅野智之選手の伯父にあたる原辰徳氏でした。このことから、巨人の単独指名が濃厚と噂されていました。

しかし結果的には、北海道日本ハムファイターズが、ドラフト1位指名を強行した形となったのです。抽選の結果、交渉権を獲得したのは日本ハムとなりました。

このドラフトにより異義を唱えたのは、菅野智之選手の祖父である原貢さんでした。祖父の原貢さんは、日本ハムの指名を「人権蹂躙」と非難するなどし、状況は混沌となり、不穏な空気が漂ってしまったのです。

こんな状況の中でも日本ハム側としても、方針を改めることもなく、菅野智之選手自身も、考えを改めるつもりもなく、お互いに平行線をたどっていくことになります。

結果的に菅野智之選手が下した決断とは、野球浪人をすることでした。この騒動の中でメディアや世間に対し、明らかに不機嫌そうな表情などを見せる菅野智之選手に向けては、世間からも強くバッシングを浴びる形となり、事態は思わぬ展開を見せ、記憶にも残る騒動となっとしまいました。

それから1年後、巨人のドラフト単独1位指名を勝ち取り、本人が熱望していた巨人入団が決まったのです。

ドラフト制度という日本野球のシステム自体に疑問を促す騒動となったのですが、野球選手をはじめとしたスポーツ選手が活躍できる期間は、限られています。過ぎたことは、仕方ないですが、この1年を失った菅野智之選手のことを考えてると、日本プロ野球界にも疑問を感じずには、いられませんね。

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菅野智之のメジャー行きはあるか?

これまで様々な日本人選手が海を渡り日本球界からのメジャー挑戦が絶えません。日本球界での実績を残した選手がメジャーに移籍するというのは、おおよそ規定路線ともなってきました。

実績的には菅野智之選手も、十分メジャーで通用するだけの実力はありますが、はたして将来的なメジャー挑戦は、ありうるのでしょうか?

菅野智之の2018年度の年俸は?

巨人のエースとして君臨する菅野智之選手の気になる年俸とは、どのくらいなのでしょうか。その実績の高さから入団依頼、年棒は右肩上がりで上昇を続けています。これまでの年棒の推移は、次の通りとなります。

2013年 1500万円
2014年 7000万円で
2015年 1億1000万円
2016年 1億3000万円
2017年 2億3000万円

早々と1億円プレーヤーとなっています。そして2018年の推定年俸は、なんと4億5000万円となっています。

いやぁ、やはり実力勝負の世界で、これだけの年俸アップは凄いですね。

しかし、メジャーに行けば更なる年俸が見込めますからね。やはり、メジャーは野球選手の中でも最高の舞台なんです。

菅野智之の球種は?

菅野智之選手の球種はですが、様々なものを扱います。ワンシーム、ツーシーム、フォーシームの3種を持つ上、カットボール、スライダー(縦・横)、カーブ、フォーク、シュートと変化球も合わせて多彩に持ち合わせています。

これまでに習得できなかった球種はないというほど、大変器用な菅野智之選手。まさに、ピッチャーとしての才能を持ち合わせて生まれた特別な存在と言えます。

菅野智之選手のピッチングスタイルを総合的にみると、速球勝負で力でおすというよりは、
数ある球種を巧みに操り、コンビネーションでバッターを崩す頭脳的ピッチャーと言えます。

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菅野智之の兄弟は?

菅野智之選手に兄弟などはいるのでしょうか?噂やネットなででは、「弟」が浮上します。
しかし、実際に菅野智之選手には、兄弟はおらず一人っ子なのです。

「弟」が噂になるのは、東海大学のころ、東海大相模高校に同姓の選手が在籍していたことから弟か?と噂になったのです。

菅野智之のメジャーでの評価は?

菅野智之選手のメジャーでの評価は当然高いものがあります。日本野球での活躍はもちろんのこと、2017年に行われたWBCでの活躍も評価され、日本のトップスターターとして認識されています。

菅野智之のメジャー行きはいつになる?

はたして、メジャー行きはいつになるのでしょうか?
31歳になりFA行使を待つのかどうかとなります。

菅野智之のメジャーへの障害

メジャーへの障害としてネックとなるのが、所属チームである巨人が、メジャー挑戦を許すかどうかということになります。その理由として、これまで巨人の慣例があるからです。

巨人は、ポスティングシステムは使わず、海外FA権を取得してから移籍することとなっているのです。この海外FA権の取得条件ですが、「出場選手登録日数が9年に達すること。」となります。

この条件を取得するとなると菅野智之選手の場合、規定を満たす時には既に31歳となります。これまでにも30代になってから、メジャー挑戦したベテラン選手の最高齢は、黒田博樹選手の33歳という実例があります。

しかし選手としての実力がピークを越えないうちにメジャーで投げる姿をファンとしては、見たいものです。野手などと違い、特にピッチャーは消耗するポジションであるので、体力の衰えは、年々影響するのではないでしょうか。

結果論ですが、野球浪人の1年が、ここにきて影響か出てきてしまった結果となりました。キャリアピーク時のメジャー挑戦を可能とするには、巨人が考えを改めポスティング移籍を容認するしかありません。

30歳を越えると故障などのリスクも高くなり、怪我など負ってしまえば、メジャー挑戦自体がなくなる可能性もありえます。このまま行けば、ピーク時での挑戦は、残念ながらほぼ不可能とみていいでしょう。

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菅野智之のメジャー移籍とメジャーでの評価は?のまとめ

このままならメジャーでの活躍は間違いない菅野智之選手。
早く本場での活躍を見たいものですが、FA権利を獲得するのは31歳のとき、あと2年あります。今が1番のピークかと思われますので、少し残念ですね。

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